LEDの影響 中央分離帯表示灯
横断歩道と中央分離帯の境目の端に立てられていて、歩行者が横断歩道を渡る途中、すぐそばを通ります。
横断歩道を渡る歩行者の目の高さにあります。目にも脳にも負担が大きいです。(2016年11月20日、22日撮影)
点滅しています。眩しくて直視できません。
右折、左折して通りに入る車に、中央分離帯を表示し注意を促すものですが、眩しさに目を逸らしてしまい、かえって危険だと思います。
横断歩道を自転車や徒歩で渡る人にとっては、間近でLEDライトを浴びることになり、影響は大きいです。
LEDの影響についてのリンク http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm